屋根の色はなぜ暗い色が多い？ 名古屋市 外壁塗装はカベヤス
2020.11.27 (Fri) 更新
皆さんこんにちは。
名古屋市外壁塗装専門のカベヤスです。
名古屋市 南区、瑞穂区で外壁塗装・屋根塗装を
お考えならカベヤスにお任せ下さい。
一戸建ての屋根は基本的に黒色が多いですよね。
黒色にする理由についてご紹介します。
まず、理由の一つとして黒色が汚れが目立ちにくいからです。
現在、スレート系の屋根は黒い色が多く使われています。
黒い色は熱を吸収し熱くなりやすく、白い色は反射しやすいので、黒い色よりは熱くなりにくい、
というのは皆さん何となくご存知の事だと思います。
なぜ、白色の屋根が見かけないのは白色は汚れが目立つからです。
熱さの事だけを考えれば屋根の色は白い方が良い事になります。
ただ、屋根は掃除することもできませんし長い年数を考えると黒色の方が汚れが目立ちにくいということで選ばれています。
黒色の他に赤色の屋根も時々見られます。
赤色や青色などの原色系の色は、年数が経つと色あせてくるという特徴があります。
これらを含めると、黒色が一番いいのかもしれません。
カベヤスは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
名古屋市南区・瑞穂区地域密着で長い間多くの信頼と実績を積み重ねてきた
外壁塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそのカベヤスだからこそ実現できる、
適正価格な高品質塗装をご提供いたしております。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じることのないよう、
誠心誠意ご対応させていただきます。
